一昨年、昨年に続きK君の通う高校の文化祭に行ってきました。
K君は受験勉強に精を出す為、今年4月の発表会をもって教室を巣立ちました。習い事としてのヴァイオリンには一旦終止符を打ちましたが、管弦楽部の部活動は続け、コンサートマスターとして管弦楽団を率いています。高3秋の部活引退前のビッグイベント、部活動の集大成、渾身の思いで演奏することでしょう。数ヶ月ぶりにK君の姿を見るのも楽しみです。
プログラムメインはドヴォルザーク作曲交響曲第9番「新世界より」
過去一暑い夏の昼下がり、質実剛健💪木造の趣きはあるけれどエアコンのない講堂での熱い暑い演奏会😅。数メートルおきに置かれた何台もの扇風機が「ブ〰︎ン ブ〰︎ン」と首を振り続け、タクトが振り下ろされようとする瞬間、開け放たれた窓際の木立ちの中から「ミ〰︎ンミ〰︎ン🎶」というセミの鳴き声が静寂を破るのもご愛嬌😅です。
K君は、昨年2年生ながらもコンサマスターを務めましたが、今年のK君は明らかに昨年より自信に満ちた弾きっぷりで、背筋を伸ばし、ヴィブラートも上手にかけて、弓を良く走らせオーケストラを牽引していました👏。そして満ち溢れていたのは自信だけではなく、嬉しそうな様、楽しそうな様…甲子園球児が開会式で破顔の笑顔で腕を振りに振って行進している姿…を思い起こしました。
演奏後のK君は、晴れ晴れとした笑顔で「楽しかったです!」と😊。
午前中には「情熱大陸」「千本桜」などの曲のバンド発表にも出たそうで(こちらは聴けず残念😢)ノリノリ🎶の姿を想像し“青春いいな♡“と悦に入りました。
幼少時に習い事として始まったヴァイオリンが、習い事を終えても生活を彩る楽しみとして生活と共にある。まさに私の理想とするパターンで、教えた者の冥利に尽きます✌️。





