久しぶりに「ぼくがバイオリンを弾く理由」という本を読み返しました。いかにもフィクションな設定はあるものの、描かれている感情、心理に理解と共感出来るものが多く、この歳でも😅児童書であるこの本の対象学年(多分小学校中高学年)の子供が持っているであろう素直で澄んだ心持ち、さわやかな読後感を得ました。
ネタバレになってしまいますが…
親元を離れ、バイオリン先生の家に下宿させてもらい練習に励む小学4年生のカイトはコンクールに落選し、失意の中地元に戻り一旦はバイオリンをやめると決めるが、友達や隣人、市民コンサートなどとの関わりから「コンクールで高評価を得るような派手な演奏、パフォーマンスでなくても、地味でも自分の気持ちに正直な演奏を聴いて喜んでくれる人がいる…それでいいのではないか」という気持ちになり、またバイオリンを再開する、といったストーリーです。
小学校4年生で親元を離れ下宿していることも、音楽の本質中の本質に気づいたことも、カイト君凄い✨脱帽です。
コンクールといえば、先日行われた“栃木県学生音楽コンクール本選“で4位入賞を果たし、ホッとした様子のH君☺️。「今度はもっと良い結果、成果を残そう」いうモチベーションになったようで良かったです。
私がバイオリンを弾く理由……それが仕事だから……もっと格好いい事を言いたい!💦……けど何だろう???





