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音楽の力♬

毎年恒例の、宇都宮第九合唱団と日本フィルハーモニー交響楽団による第九演奏会に、教え子Rちゃんが日フィルのオーケストラメンバー(エキストラ)として出演します♬。Rちゃんは最近日フィルだけでなく、東京交響楽団のエキストラもしているそうで、一流の指揮者、一流のソリスト、一流のオケマンとの色々な曲、経験、どんどん積んでいってほしいです😊。

小学5年生の生徒さんHちゃんは、小山市で開かれる市民による第九演奏会で第九デビュー✨。5年生で響き渡る“歓喜の歌“の中に身を置けるとは‼︎二の足を踏まず挑戦してみることにしたHちゃんの勇気の賜物です。きっと素晴らしい経験となるでしょう😊。

県内だけでもまさに連日の第九演奏会🎶。“師走の第九“は日本独自の文化で、それが定着した理由は、戦争、平和など諸説あるようですが、来し方と行く末を考える年の瀬の日本人の感性にヒットしたのでしょね。

(ドイツのライプツィヒで大晦日に第九を演奏する文化があるそうですが)海外での年越しの歌として有名なのは何かというと、ナント日本では“閉店“の曲として定着している「蛍の光」なのだとか😳!NHK紅白歌合戦のフィナーレが「蛍の光」であることも納得です。あんな風に、力強く明るくダイナミックな演奏+アナウンサーの「来たるべき新年が皆様にとって良い年になりますように〜〜っ!!!!」という叫びがあれば、あの曲での年越しもアリ?…そうでもない限り閉店時の「ほた〜るの♪ひか〜り♪窓のゆ〜き〜♬」で、希望と喜びを持って新年を迎えるのは難しいのでは?

音楽と感覚や感情の一致というのは、旋律や歌詞など、いわゆる曲そのものだけによるものでもなく、タイトルや演奏スタイル、生活している国や地域の文化、その曲に関する知識、その曲を伴った過去の経験など、色々な要素から成るものであるかとは思いますが、それらもひっくるめて、音楽の持つ力、改めて凄いと思います。

余談ですが、訪日外国人が増えている昨今、100円ショップダイソーでは「蛍の光」を流しても外国人のお客様に閉店時間と認識してもらえず閉店作業がスムーズに進まない為、閉店のBGMを「Good day」という新曲に変えたそうです。誰にでもさり気なく閉店であることが伝わりやすいという「Good day」、今度ダイソーに閉店時間間際に行って聴いてみよう🎶。

話が逸れてしまいました…年の瀬のひと時、ベートーヴェンの音楽を聴きながらこの一年を思い返し、新年への気力をチャージしてみてはいかがでしょうか?

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宇都宮第九演奏会

2025年12月6日(土)

14:30開場 15:00開演

宇都宮市文化会館大ホール

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小山市音楽連盟創立50周年記念「第九交響曲」演奏会

2025年12月7日(日)

13:30開場 14:00開演

小山市立文化センター大ホール