この春東京藝術大学の大学院を 修了する予定の教え子Rちゃんの、修士学位審査試験演奏会を聴いて来ました。場所は大学内6番ホール、演奏会といえども学位審査試験なので開演を知らせるチャイム音もアナウンスも無い厳粛な雰囲気。Rちゃんが弾いたのはブラームスのヴァイオリンソナタ第2番と超難曲R.シュトラウスのヴァイオリンソナタの2曲、ゆうに1時間かかるプログラムです。
ブラームスのソナタ2番は、しっとりしみじみと自分の内面に向かって歌い込む曲ですが、派手でない分難しい表現や音作りが流石‼︎シュトラウスのソナタは華やかでダイナミックな1、3楽章と、何とも繊細で可愛らしいハーモニーが印象深い2楽章、それぞれの魅力を十二分に伝えてくれる素晴らしい演奏で「大学院で学び、修士の学位を得るってこういう事なんだな…」と、納得させられる見事な演奏でした✨。
教え子H君は「日本テレビの“サンバリュ“に出演するので観てください」と、数日前の“成人の集い“でのスーツ姿の写真と「時々ヴァイオリン弾いています」というメッセージともに知らせてくれました。嬉しい😆❣️。
その日のサンバリュは、パワー、スピード、ジャンプを大学対抗で競う運動能力バトルといった内容で、H君は60分間断続的にずっと映っていました。4年ぶりに見るH君はスーツ姿も素敵でしたが、競技用ウエア姿だとさらに精悍で😍、H君が映る度に「‼️」。テレビって知っている人が出ているとこんなにも楽しいものだったのですね🥰。圧巻だったのはH君の走り。ダンプカーや犬、鷹と競走したのですが😅、陸上ど素人の私が見ても明らかにわかる本格的な走りっぷりと超真剣なその表情のかっこいいこと!惚れ惚れしました😍。H君は100m10秒81という番組出演の学生の中でも最速のタイムを持つスプリンターになっていました✨!
音楽でも陸上でも、自分が輝ける場所があること、自分の輝ける世界を見つけられたことは素晴らしいことです。これからもキラキラと輝いてほしいです🌟。





