教え子Hさんの所属する大学オーケストラサークルの定期演奏会を聴いてきました♪。
これまでも何度か教え子さん達の活躍する大学オーケストラの演奏会に足を運んでいますが、まだあどけなさが残りすらする大学生さん達でステージが埋め尽くされると、肩や背中が少し柔らかく軽くなり、頬や瞼も数ミリ上がったような(錯覚です😅)…若返ったような気持ちになるものです😊。
今回のメインプログラムはフランクの交響曲でしたが、フランクという作曲家の紹介に必ずといっていいくらい出てくるワードが「循環形式」…ちょっと専門的になってしまいますが、同じ主題を複数楽章にまたがって登場させ曲の統一を図る手法…で、このニ短調の交響曲も循環形式に基づいています。調性や形などを少しずつ変えながら循環しているメロディーを聴きながら、生活の中でヴァイオリンを楽しむという私の思い描く理想的な教室からの巣立ちを体現してくれているHさんの、幼稚園児時代からのレッスンの思い出を走馬灯のように思い巡らせました♡。(確か一年前の定期演奏会でもチャイコフスキーを聴きながら同じようにHさんが小さい時からの思い出を巡らせたのでした。)
一番気に入ったのは第3楽章🎶。循環形式の曲であることが最もわかりやすく正に循環していますが「過去の思い出…云々」ではなく、明るく溌剌と進み「今!この時!この瞬間!喜び!輝き!光!」と、目の前を若者達が笑顔で駆け抜けていくような曲でした。実際、みんな本当に微笑みながら演奏していました(そう見えました)。
楽しんでるね!😆いいね👍いいね👍
余談ですが、フランクの作品といえば、ヴァイオリンソナタイ長調が大大大好きです。とても素敵な曲💕お勧めです。





